Webの急上昇キーワードを把握できるツール

今現在のトレンドを知って情報を配信する

意外と頑張ってサイト運営・更新してもアクセス数が伸びなかったり、新商品・新サービスの広告を始めたけど反応が弱かったりとよく聞きます。

理由はもしかしたら、視聴者が【現時点での】欲しい情報・モノにフィットしていないからかもしれません。

ネット検索をしている視聴者や消費者たちの興味のベクトルは常に動き続けています。

今日、今」の興味にピッタリと沿う情報を提示してこそ、初めて興味を持ってもらって、ファン・顧客化していくのです。

そこで使いこなしたいのがWeb上の【トレンド】をリサーチできるツールを解説します。

今回は代表的な「Googleトレンド」や「Yahoo!検索データ」等の特徴や、情報の使いこなし方について紹介していきます。

1.Googleトレンド

Googleトレンド: https://www.google.co.jp/trends/

【Google】が提供する検索ワードの動向データ表示サービスのことです。

検索キーワードを打ち込むことで、2004年から現在までの該当キーワードの人気度の推移、地域別の人気度、関連するキーワードを調べることができます。

また人気度の推移グラフは、1年ごとのデータ・過去12ヶ月・過去9ヶ月・1ヶ月・1週間という短いスパンの調査にも対応をしてます。

SEO対策・販売動向の調査等、幅広いトレンドリサーチに使えるサービスです。

発信したいキーワードの検索数が上がる時期を調査

例えば「ハロウィン」ここ数年で、日本に定着してきた感じがありますが実際はどの時期から

浸透してきたのでしょうか?

googleトレンド ハロウィン

Googleトレンド:ハロウィン

この上記データを見ると2012年ほどから関心が高まっているようです。

つまり、Googleトレンドのデータを使いこなせば、【自分が発信したい情報を出すべきタイミングを調査】できるのです。

自社商品・サービスの情報配信のマーケティングに活用できます。

またGoogleトレンドでは同時に5つまでのキーワードの人気比較を行うこともできるので、「どんなキーワードを使うのが効果的か」を考えるのにも役立ちますよ。

2.Yahoo!検索データ

Yahoo!検索データ: http://searchranking.yahoo.co.jp/

「Yahoo!JAPAN」が展開する検索動向ランキングです。

「Yahoo!」で多く検索されたキーワードや画像・動画・人物・グルメ等を月間ランキング・週間ランキング・デイリーランキング・現在のランキングで確認できます。

Yahoo!検索データ

「急上昇キーワード」で短期トレンドをチェック!

Yahoo!検索データで面白いのが急上昇キーワードです。

【急上昇キーワード】とは、検索数が前日・前回調査に比較して著しいアップを見せているキーワードのこと。

10分毎の検索数ランキングの推移のほか、前日比での急上昇ランキングもチェックできるので、【今、多くの人が注目している話題】を調べることができます。

急上昇キーワード検索はGoogleトレンドにもありますが、10分という短いスパンでのトレンドランキングがあること、ランキングキーワードの概要がわかりやすく併記されているという点で、Yahoo!検索データが最適です。

短期トレンドは更新頻度の高いブログやSNS等の話題作り、SEO対策などに有効です。

またトレンドを頻繁にチェックすることで、読者・消費者がテレビ・新聞・ネット等のメディアから提供される情報のうち【どの情報に興味を持つのか】という嗜好ベクトルを把握しやすくなります。

ついっぷるトレンド HOTワードランキング

ついっぷるトレンド HOTワードランキング: http://tr.twipple.jp/hotword/

【Twitter】を閲覧・投稿するための専用アプリ【ついっぷる】が提供しているツイートトレンドのランキングです。

2010年から現在までのツイート(キーワード)の動向をいま現在/今日/昨日/今週/今月/今年と、6つのスパンからランキング化してくれます。

ランキングは100位まで表示可能。またリツイート数の多いツイートや画像、ニュースツイートのランキング等もチェックできます。

ついっぷるトレンド HOTワードランキング

リアルタイムの「ネットトレンド」を把握しよう

Twitterのキーワードトレンドの特徴は、テレビ等のマスメディアに対する感想、映画やマンガなどカルチャー性の高い話題、「ネット独自のネタ・動画」が盛り込まれやすいという点が挙げられます。

テレビ等を見ながら、ツイートをするなど【ながらスマホ】をする人が増えたことが背景になっていると思います。

自社Twitter等のSNSでの宣伝をおこなう際に、トレンドのワードを絡めることで多くの人に閲覧してもらえます。

ただし、Twitterのトレンドは他のトレンド動向と比較して非常に推移が激しいという傾向を持っています。

例えば3日前のトレンドは、すでに終わった話として無視されてしまう可能性が高いです。

なので、情報配信前には必ずチェックしたいところです。

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