Web戦略の明確なゴールの設定

KPIとは

【KPI】とはKey Performance Indicatorの略です。

日本語にすると「重要業績評価指標」といいます。

ウェブサイト運営においてもKPIを定めることは非常に重要な要素です。

仮説に基づき実績を効果計測することで、目標達成に向けた計画の状況を把握できるようになります。

目標値からギャップが生じた場合には、計画が当初想定の方向に向かっていないことを意味し、運営の修正が必要であることがわかります。

KPI設定 業態に応じて適切なKPIを設定しよう

メディアサイト運営において基本となる目標達成のための指標は【訪問数】、【問い合わせ率】、【ページビュー】、【滞在時間】等です。
またECサイトや業態に応じて適切なKPIを定めることで、目標管理から改善活動につなげるために具体的にどのような対策をすればよいかを導き出します。

また、その他にも検索順位やSNSのシェア数などが追っていくべきKPIと言えます。

下記図は基本的な業態別のWebサイトのKPIになります。

KPI表

※CVR・・・コンバージョン率(成約率)

※PV数・・・ページビュー数(何ページくらい見られたか)

これらの数字の増減を日々チェックしながら、下がったときには投資を増やすのか、上がったときにはさらに施策を打っていくのか、さまざまな判断をしながらゴールを目指します。

もちろん、そのゴールを目指すときに小目標やKPIは適切かという議論はあります。
上図のように、サイト内の商材やサービスの特性が変わればゴールを構成するKPIも変わることになります。

しかしそれも常に流動的であり、柔軟に捉えることが重要です。
あくまで指標なので、そこから軌道修正することも上方修正することもあります。
多くのWeb担当者は事前に市場調査をして、その目的が妥当なのかその進め方でいいのかを吟味したほうがいいと思います。

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