Web戦略も【PDCA→継続】が成功のセオリー

PDCA考え方

最近ではすっかり、ビジネス用語として定着しているので今更感もありますが【PDCAサイクル】に関して解説します。

PDCAサイクルPDCA cycle、plan-do-check-act cycle)は、事業活動における生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つ。 Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4 段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する。

PDCAサイクル – Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/PDCAサイクル
また、上記説明に対して特に新しい発見や気付きを得ることは特にないという方もいるかもしれません。
しかし、実際に知っていることとスキーム化して長期的に継続させることが現実的になかなか困難であるとよくお話を聞きます。

Web戦略としてのPDCAサイクル

1. Webサイトのゴール・目標(目的・KGI)を設定する

課題を見つける前に、まずはWebサイトの目的を設定することが大切です。

ゴール達成に向けて、必要なものから優先的におこなうようにしましょう。

例えば、お問合せ件数の数やPV/UUの増加など

2. サイト内の課題を探す

サイトを改善するための「課題」を見つけましょう。

箇条書きでいいので自分たちで課題を出せるだけ出してみることが一番重要です。

まずは、Web担当者にヒアリングをしたりアクセスログなどをみてヒントを得ましょう。

3. 課題について、仮説を立ててみる

次に、上がった課題について、仮説を立てましょう。

1つ1つWebサイトを見たり、第三者的な目線から仮説を立ててみるといいでしょう。

4. 課題を解決するためのプランを考える

課題に対し、仮説をもとに改善プランを考えていきましょう。そのときの状況に応じてマーケティング手法などを駆使しながら、最善策を考える必要があります。

5. プランを実行する

優先度の高いものから、プランを実行していきます
しかし、一点注意しなければいけないのは、すべての課題を一気に解決しようとしないこと。

改善は1つずつおこなうことが重要です。

一気に複数の改善プランを実行してしまうと、どの課題に対するアプローチがどれだけの効果があったのか検証ができなくなってしまうからです。

6. 検証する

プランを実行したら、必ず定期的に検証をしてください。

アクセスログ解析をおこない、実際に数字が改善されているのかをチェックするという方法が代表的です。
数字が改善されているのであれば、引き続き定期的な検証を続けましょう。
改善されていない場合は、課題に対するアプローチが正しかったのかどうかも踏まえて再度検証し、課題を解決するための仮説をあらためて立ててみましょう。

まとめ

Webサイトを運営していく上では、上記のようなPDCAサイクルが欠かせません。

課題と向き合いながら仮説を立て、改善プランを実行し、検証をおこなっていく必要があります。そのサイクルを中長期的に行っていかなければ、ただの名刺のようなWebサイトになってしまいます。

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