WordPressのパーマリンク SEOやURLの最適化

 パーマリンクとは

パーマリンクとは、日本語変換しますと【固定リンク】と言います。

Webページの中の個別のコンテンツに対して設けられたURLのことです。

下記画像の色がかわっている、部分です。

パーマリンク設定

近年では、ブログにおける個々のエントリー記述に対して割り当てられたURLを指すことが多くなっています。

パーマリンク(Permalink)は、恒久・不変を意味する「パーマネント」(permanent)と「リンク」(link)が掛け合わされた造語です。

一般に、Webサイトへのリンクは各Webページ1ページ、1ページごとの単位として設けられ手ます。

WordPressのデフォルトパーマリンクって?

http://自社の独自ドメイン/?p=記事番号

簡潔で覚えやすくはあるのですが、URLを見ただけではどんな内容の記事なのか想像できないです。

そこで、設定を変更していきます。

理想のパーマリンクとは

http://トップレベルドメイン/カテゴリー名/投稿名(英数字

例:「http://office57blog.com/seo/145732」という形になります。

少し見ただけでも、seo関連の記事ということが想像できるようになりました。

結論から言うと、上記のようなパーマリンク構造が理想的だと思います。

上記パーマリンクが理想的な4つの理由どうして、パーマリンク構造が理想的なのでしょうか。

その理由は以下の4つです。

  1. 長すぎず、短くシンプルである
  2. URLを見ただけで、どのようなページかがわかる
  3. 日本語ではない(英語・数字である)
  4. アクセス解析がしやすい

これらの4つの条件を満たしているパーマリンクは、ユーザビリティと検索流入に良い影響を与えるパーマリンクとされています。

このパーマリンク構造だと、カテゴリー部分で「web」・「seo」といったキーワードを入れられて任意で設定した投稿名で、ある程度ページの内容が表現できます。

日本語のURLはなぜダメなのか?

日本語で構成されたドメインやパーマリンクを見かけることもありますよね。

http://example.com/日常/はじめまして

上記のように日本語がまざったパーマリンクです。
日本語のURLはわかりやすく感じるのですが、以下のようなデメリットもあります。

  1. WordPressでは、404エラー(ページを見れない)になる場合がある
  2. 外部ブックマークサービスやトラックバックで404エラーになる場合がある
  3. アドレスバーをコピーした際に、エンコードされURLが長くなる

「エンコードされURLが長くなる」とだけ聞くとイメージしにくいかもしれませんが、以下のように意味がわからない文字列がズラッと並ぶURLを見たことはないでしょうか?

http://example.com/%E3%81%93%E3%(以下略)

どんな記事なのかがわかりませんし、長いです。

また、Twitterなどに直接日本語URLを貼り付けると、日本語部分がURLと認識されず、リンク先のサイトに飛ぶことができないので注意が必要です。
以上のことから、日本語パーマリンクはお勧めしません。

実験でoffice57のサイトと板橋区Web向上員会は、中身の作りを全然ちがうものにしてます。

その中でも、office57のサイトはパーマリンクをあえて日本語にしてつくってます

やはり、新規流動率など約3割ほどしか板橋区Web向上員会よりありません。(実験期間が終わりましたら公表するかも)

パーマリンクとSEOの関係は?

実際パーマリンクとSEOは関係があるのでしょうか?
パーマリンク構造が良いからといって検索順位に良い影響を与えることはあまりないと言われています。

しかし、マイナスに作用することはあります。

WordPressではあまり見られませんが、動的に生成されたわかりづらいパーマリンクは、クローラーが上手くサイトを認識できずSEOに悪影響を与えることがあります。

検索をされたときも、意味のわからない文字や長いURLより、「seo」や「web」といった目的のキーワードを含んだわかりやすいURLの方がクリック率が上がりやすいと考えられます。

参考:URLはディレクトリ階層よりもリンク階層がSEOには大切

以上、意外と設定されていないサイトも多く感じますので自社のURLも見てみてはいかがでしょうか。

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